山中温泉 芭蕉の館

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「芭蕉の舘」歌仙・青梅雨の巻③

 歌仙・青梅雨の巻も淡々と進み、先月で”初折の裏”七句目に入りました。
 「七句目」   (無季)   丘の上二つの影が長く伸び     中江
を受けてスタートです。
 「八句目」   (無季)   恋人つなぎする手のしめり     佐藤
 「九句目」   (月の座)  どこまでも月ついてくる石畳    橋本
 「十句目」   (秋の句)  足を停めれば虫の音響く      正藤
 「十一句目」  (花の座)  花一枝こほろぎ橋を渡りけり    平井
 「十二句目」  (春の句)  舌にしみ入る木の芽田楽      梶
 一挙に”名残の表”に
 「一句目・折立」(春の句)  四畳半まあるく掃いて春行かす   佐藤
 
 次回は9月19日(第3火曜日) 「無季」(7・7)の句でスタートです。

    

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by basyoyamanaka | 2017-08-26 10:39 | Comments(0)