山中温泉 芭蕉の館

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「歌仙」の日

 毎月、第3月曜日は『芭蕉の館』歌仙教室の日です。
 陶芸家の橋本薫さんを講師に「連句と歌仙の話」(5月)から始まり、捌き役をお願いし
実践に入りました。歌仙は初めての人達ばかりのスタートです。
 「発句」は橋本さんの”山中や湯の香かわらぬ青葉闇”(5・7・5)
 「脇句」(7・7)と続けます。
 「三句・四句・五句・六句目」で折り端となります。
続いて、”名残りの表”裏十二句に入り、”名残りの表”折立十二句です。
 折立「一句目」(春の句) ようように日は傾きて遍路路         橋本
    「二句目」(無季)  上方からの便り届きて             平井
 
 今日は「三句目」(無季)から始まりました。山中温泉・道明が淵が此の度
国指定の”おくの細道の景勝地”に指定されたのを機に<道明が淵>を詠む。
    「三句目」(無季)   吹けば飛ぶ木橋道明が淵繋ぐ       上出
    「四句目」(夏の句) 夕立ありて駆け込む酒屋           上出
    「五句目」(夏の句) 夏惜しむからくり時計見上げつつ      佐藤
 来月二月十六日(月)は、「六句目」(無季)からのスタートです。
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by basyoyamanaka | 2015-01-19 19:02 | Comments(0)