山中温泉 芭蕉の館

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詩吟の会

入善町の”詩吟の会”の皆さんが、芭蕉さんの句を披露しました。
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        5・7・5は詩吟に合うのですね。
        ”やまなかや菊は手折らじ湯の匂い”が朗々と吟じられ、感動しました。
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# by basyoyamanaka | 2014-07-13 23:01 | Comments(0)

薬師山から”湯座屋”を見れば~

   薬師(医王寺)からの”山中温泉街”
 今日(水曜日)は芭蕉の館は休館日。
「山中節」では、”東や松山、西や薬師”と唄われています。
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     山ぼうし青き稜線ゆらしけり
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# by basyoyamanaka | 2014-06-25 17:51 | Comments(0)

”古九谷修古祭”で想う、謎の「古九谷」

 「古九谷」は謎を秘めています。
故・谷川徹三氏は、国外の美術館で出会った”日本の美術品”が、世界の中で存在感がない(スケールの点から見ての感想だろうと思う)、その中に在って「古九谷」だけが世界に通用する!と「古九谷」との出会いを述べられている。
 東京国立博物館陶磁室長であった矢部良明氏は、初代柿右衛門は世に云う「古九谷」と云うものを造っていたと云いながら、一方で「柿右衛門」の”工芸美”に対し、「古九谷」は”芸術美”であるとも言っています。
 こうした見識を持ちながら、かって、古伊万里の範疇に「柿右衛門様式」と「古九谷様式」を明記してしまった。
「古九谷」は我が国が世界に誇れる”アート”であり、財産であります。
 ”ピカソ”を「何々様式」と明記する 国家公務員が世界にいるだろうか。
発掘物でしか判断しない学会。”伝承”は証拠と認めない?彼等は伝承を元に発掘をしているのに。
 ”謎”に成るには、其れなりの理由が在ります。謎としなければ都合の悪い人達がいたのです。
”伝承”こそ、謎を解くカギです。「人文科学」を蔑にする時代をおそれますね。
 「九谷」という地名は加賀に在り、肥前には有りません。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-23 19:44 | Comments(0)

古九谷修古祭 講演会

 加賀市にある”九谷焼美術館”の副館長・中矢進一氏の講演会が22日(日)
1時30分~芭蕉の館で行われました。  40人が聞き入りました。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-23 01:19 | Comments(1)

第39回”古九谷修古祭”

 6月21日(土)午前9時30分~医王寺で「後藤才次郎慰霊祭」関係者40人が参加しました。
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 ”芭蕉の館”では「古九谷展」「現代作家展」「子供作品展」「古窯発掘展」など
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# by basyoyamanaka | 2014-06-22 10:36 | Comments(0)

古九谷修古祭

 ”芭蕉の館”で今日から第39回「古九谷修古祭」が始まりました。(6月21日~22日)
私も、第1回目からお手伝いしてきました。随分と歳をとりましたなあ~(10歳からで今49歳?いいね~)
当時の仲間も何人か亡くなりました。『古九谷』に魅せられて今の私が在ります。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-21 08:27 | Comments(0)

訪問学習

 加賀市山代中学の一年生3人が、”芭蕉の館”を訪問学習しました。
 あらかじめ、8項目の質問事項が届けられていましたので、答えをコピーして置き、
最後に渡すことにして、質問を受けました。
 最近思う事は、例えば、毎年”当館”で行われる『古九谷修古祭』などで、取材の方が
予備知識を持たずに関係者に質問する風景が見られる。こんなことって昔は無かった?
 で、生徒に最初に質問した。芭蕉さんはどんな人?どんな俳句を作った?等々で、教師
面して予習の大事さを蘊蓄。
 我が身も今思うと、物事に対して予習して望むと違ったのになあ~(もう遅い)
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# by basyoyamanaka | 2014-06-19 19:20 | Comments(0)

人間国宝

 山中温泉地区の「まちづくり協議会」主催で、 山中漆器の”木地師”人間国宝の川北良造氏の講演が
『芭蕉の館』で行われました。
 「木地師のルーツ・轆轤の話」など。ティタイムでは和気あいあいの質問が。氏は、『人間国宝』と云う
立場を感じさせない、当地にとって誇るべき人です。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-15 20:13 | Comments(0)

歌仙

 芭蕉さんは、山中温泉に8泊9日滞在し”六句”と”三両吟”という特殊な歌仙を巻いて居ます。
「奥の細道」の旅で、金沢で北枝が加わり3人で歌仙を巻きはじめ、山中で曽良との別れがあり、
芭蕉・北枝の2人の歌仙で巻終わる。
 ”三両吟”の勉強会の後、慣れない連句に挑戦?
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# by basyoyamanaka | 2014-06-14 00:12 | Comments(0)

「奥の細道」を歩く

4月8日 東京・深川を出発され、御一人で「奥の細道」を歩かれている、津市の上野宏之さんが”山中温泉 芭蕉の館”を訪れられました。
”歩いてて初めて芭蕉さんの気持ちにふれました”と旅の話を。
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 大聖寺と山中のボランティアガイドさん達が、山中温泉の”句碑巡り”の後、芭蕉の館で昼食を。
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        「山中節」に聞き入る
追伸  翌日、大聖寺のギャラリー”萩”(下口)さんも上野さんと偶然出会って、全昌寺は何処ですかと聞かれたそうです。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-07 14:26 | Comments(0)

旧・旅館

 芭蕉の館は、10年前は旅館でした。この旅館は明治期に入り”五明館”と改名しましたが、鎌倉期から続く旧家で”扇子屋”と云いました。
 扇子屋の隣りに芭蕉さん一行が泊まられた“泉屋”があり、当時14歳の幼当主でしたが、後に扇子屋の娘さんが嫁いでいます。(泉屋は明治期に廃業し、北海道へ移住しました。)
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        ”さまざまの事おもひ出す櫻哉” 『笈の小文』
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# by basyoyamanaka | 2014-06-03 16:42 | Comments(0)

句会

 山中温泉には、俳句会・3グループがあり、今日は「雪垣」の句会が”芭蕉の館”で。
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      御庭では、良く見ると”下駄に蛙” ”花と蝶” 写し損ねた”蛇さん”
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# by basyoyamanaka | 2014-06-02 10:57 | Comments(0)

草刈り

 5月31日(土) 今日は、ボランティアで加美谷地区の人達が、草刈りに来て頂きました。
毎年、計画して頂いて、有難うございます。
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        大変美しくなりました。御苦労さんで御座いました。
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# by basyoyamanaka | 2014-06-01 11:12 | Comments(0)

小椋姓と轆轤

 新潟大学大学院で、民具・民俗学を研究されている小椋裕樹さんがら来館され、
芭蕉の館に展示されている奥山中の”真砂”に伝わる轆轤をデッサンされ、小椋姓
の話などされていかれました。
 滋賀県の惟高親王の縁の地に源を発する”小椋姓”の木地師は北上して青森に
まで達している。
 糸魚川市の小椋裕樹氏は、此の地にも「木地屋会」があり、真砂と似ている古い
轆轤も伝わっている、自分は全国に伝わる手引き轆轤を調べたいとおっしゃる。
 手引き轆轤は、伐採許可書を貰って二人で移動が可能で、古くから「ちょうな」で
作業するので”横木”という木取りになる。
 山中の木地師は”縦木”で「のこぎり」での木取りとなる。法隆寺に伝わる”百万塔”
は”縦木”であり、山中の木地師の流れは、福井県で敗れた一乗谷や豊原寺から
流れてきたように思はれる。
 山中には”小椋姓”は無く、小倉・蔵の姓がある。
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# by basyoyamanaka | 2014-05-29 11:29 | Comments(0)

加越能の地名の会

 「加越能の地名の会」の皆さんが”芭蕉の館”で総会の後、勉強会を行いました。
講師は、①加賀市の坂井秀樹さんの『芭蕉の道』
 江戸時代初期の気候・人口・全国の石高・民衆・文化、多方面に渡り”奥の細道”の
時代背景から芭蕉像を探る。
      ②小松市の後藤朗さんの『冷泉為広の下向記に見る北陸の地名』
          一向一揆まも無い時期、越後へ向かう為広の見た北陸は?
 延徳3年(1491)旧暦3月3日、京都を発って加賀路に入ったのは10日。
  ヨシザキ・タチバナ・ミツ村・ウギウ・フク田・シキヂ等、ダイショウジはまだ出てこない。(白山権現あり)
  クシノ町・イチ野・左ニ海コシニアタカミユ・モトオリ等、コマツも出てこない。(諏訪明神あり)
  ヤスダ・妙音寺・マツタウ・クラベノ浦・布イチ・大乗院・マスズミ・サイ川等、金沢も当然出てこない。
  モリモト・クリカラ(ウキ旅ヲシツノヲタマキクリカラヤ跡ハ昔ノ人ノ面影)不動堂。
  この後、越中・越後へと続き、帰路の3月19日~20日、再び南加賀を通過している。
     *越後で100~200頭の馬を購入している。
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# by basyoyamanaka | 2014-05-25 16:50 | Comments(0)

歌仙と連句

 山中温泉では、芭蕉さんは曽良・北枝と「三両吟」という特殊な歌仙を巻いています。
曽良と二人旅で来た芭蕉さんは、金沢から小松・山中まで北枝(金沢の弟子)との三人旅に成ります。三人で歌仙を巻き始め、曽良と山中で別れた為に途中から両吟に成ります。
 曽良は大聖寺へ、芭蕉・北枝は那谷寺を通り再び小松へ戻ります(其の後大聖寺・福井の松岡まで芭蕉・北枝の二人旅)。
 その他、山中では”やまなかや菊はたをらじ湯のにほひ”など六句が詠まれてますが、「三両吟」は勉強不足と云う事で、曾宇窯の陶芸家・橋本薫さんを講師に勉強会を試みました。
 三六歌仙~江戸俳諧連歌などの講義から、翁直しの一巻「山中三両吟」の途中まで、難しい決まりなどが在り、俳句をなさっている方も頭が痛いですね、昔の人は知識が豊富ですね等、連句が出来ればおもしろいですねと様々。      六月は十三日の金曜日(ちょうど望月です)

       *この会は五月十六日(金)に行われました。
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# by basyoyamanaka | 2014-05-23 16:56 | Comments(0)

漆器祭 ②  甘茶まつり

湯の曲輪の”山中漆器祭”は晴天に恵まれ大盛況。
4日5日は、医王寺では甘茶が。
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# by basyoyamanaka | 2014-05-04 18:20 | Comments(1)

漆器祭 ①

 ”山中漆器祭”が5月3日~5日、山中温泉総湯・山中座周辺で開催され、
芭蕉の館では、飯田有二郎の蒔絵の実演が。
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# by basyoyamanaka | 2014-05-04 08:55 | Comments(1)

台湾からのお客様 ③

 4月25日(月)今日も”台湾”のお客様が。
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"山中節”に聞き入る。
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# by basyoyamanaka | 2014-04-28 18:14 | Comments(0)

台湾からのお客様 ②

 「あやとり橋」から”芭蕉の館”へ
バスの運転手さんの話では、「こおろぎ橋」付近でお客さんを下ろしたのに、まだ
”芭蕉の館”には着いていないと言うので、チョッと「あやとり橋」まで様子を見に。
皆さん、いろんなものが珍しいようで。
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# by basyoyamanaka | 2014-04-27 23:26 | Comments(0)